レイビスの脱毛方法

レイビスの脱毛はルニクス脱毛です

レイビスの脱毛は「ルニクス脱毛」という脱毛方法です。
ルニクス脱毛って何？と思うと思いますが、いわゆる光脱毛ですね。

光脱毛はレーザー脱毛としくみはほぼ同じで、黒いメラニン色素に反応する光をあてることで毛細胞を破壊するという方法になります。
1回の照射で広い範囲を処理できるので、ワキなら3分程で完了してしまうくらい早く脱毛できちゃうのがポイントです。

毛周期にあわせて脱毛しよう

ちなみに毛には

• 「成長する時期」
• 「後退する時期」
• 「休止する時期」

という毛周期があります。

成長期

毛細血管から栄養を受けた毛母細胞が、細胞分裂することによって毛が作られて成長していく時期。

退行期

毛細血管からの栄養がなくなって成長が止まり、毛が上に押し上げられて退行していく時期。

休止期

毛が抜け落ちて、次の成長期に入るまで休止している時期。

光脱毛もレーザー脱毛も効果が出るのは、この毛周期のうち「成長する時期」のみの毛になります。

なので、1回だけでは全部の毛を脱毛することはできなくて、間隔をあけて数回通う必要があるんですね。
部位にもよりますが、毛周期にあわせて、だいたい2、3ヶ月おきくらいに通うのがベストになります。

光脱毛とレーザー脱毛の違いって

では、光脱毛とレーザー脱毛ではどう違うのでしょうか。
レーザー脱毛というのは医療機関でしかできない施術で、光脱毛よりも光のパワーが強いのが特徴です。

パワーが強いならレーザーの方が効果があっていいんじゃない？と感じると思いますが、実はそうでもないんです。

価格が高く痛みが強いです

確かに効果は高いんですけど、医療機関でしかできないので価格が高く、さらに痛みがすごく強いんですね。
私も1回体験したことあるんですけど、ホント痛かったです。私にはムリ！って思いました。

脱毛って1回だけで終わるものじゃなくて、何回も通う必要があるので、痛いのはかなりツライです。
全身となるとちょっと想像したくないですね。

肌へのダメージが大きいです

それから、パワーが強いぶん、肌への負担がかなりあるので、肌が弱い人は注意する必要があります。

レーザーの強い光によって、毛根だけではなくて真皮までも傷ついてしまうので、赤く腫れ上がったり炎症がおきたり、さらにはカサカサの乾燥肌にもなってしまいます。

ムダ毛がなくなったとしても、肌がボロボロになってしまっては意味ないですよね。

ルニクス脱毛がオススメ

その点、レイビスのルニクス脱毛は、痛みもほとんどなく、肌にも優しくて価格も安いので、こちらの方が断然オススメ。

特に肌への影響ですが、ダメージがほとんどないというだけではなくて、施術すればするほどキレイになっていくのもルニクス脱毛の特徴。

というのも、レーザーと違って、光のパワーが肌を刺激するのにちょうど良い強さなので、照射すればするほど肌が活性化されて、老廃物が排出されるからなんです。

ルニクス脱毛は、レーザーに比べると施術の回数が必要で、それが唯一のデメリットなんですが、だたそのデメリットが逆にメリットにもなるんです。

回数多く施術すればそれだけ肌もキレイになるってことですからね。